ミニコラについて
- nico=ニコニコ・笑顔
- mini=ミニ
- co=子・子供
- la=〜達
素敵な笑顔が幸せを運ぶお雛様 minicola
minicolaは、⼤正10年(1921年)創業の 数少ない⼈形のお顔(頭)専⾨メーカーです。
⻑年にわたり培ってきた技術を⽣かして 、
シンプルで楽しいデザインの⼩さなかわいい お雛様を、丁寧に⼀つ⼀つ⼿作りしております。
老舗の技術と現代の感性を融合させた、新しいお雛様の形をご提案いたします。
minicolaは、⼤正10年(1921年)創業の 数少ない⼈形のお顔(頭)専⾨メーカーです。
⻑年にわたり培ってきた技術を⽣かして 、
シンプルで楽しいデザインの⼩さなかわいい お雛様を、丁寧に⼀つ⼀つ⼿作りしております。
老舗の技術と現代の感性を融合させた、新しいお雛様の形をご提案いたします。
国内最⾼⽔準のシルクでお姫様の下げ髪を結いあげ、 くりりとしたかわいらしい⽬は、当社が作る「ガラスの⽬」 を使い、幼くあどけないかわいらしい表情のminicolaのお顔を、すべて⼯房内で⼿作りしております。
頭師赤松勝己が手がけたお顔や人形の胴体原型は、工房内で一貫して製作され、着物の生地選び、飾り台やお屏⾵の商品企画、 仕⼊、検品、出荷まで丁寧に⾏い、全ての商品をスタッフの⼿で 梱包しお客様のお⼿元へお届けいたします。
初代・服部秀夫は、ガラス職人として技術を磨き、1921年にガラス製の人形の目を手掛ける「服部目玉屋」を創業。
ガラスの目は「義眼」と呼ばれ、日本人形の他、アンテックドール、マネキン、はく製などの目を手掛ける日本で唯一の目玉専門店として、国内のみならず 海外にも輸出され、高い評価を受ける。
2代目・服部光志は、ガラス細工技術の修行後、義眼製作を手掛けるようになり、卓越した技術が評価され、1982年に科学技術庁長官賞を受賞。
ガラス製の目を活かし、日本人形の顔にあたる「頭(かしら)」の専門メーカーとして製作に取り組む。
3代目・赤松勝己は、2代目次女とともに2代目に師事。
東京都伝統工芸士として、ガラス製の目や、頭師としての技術を受け継ぐとともに、住宅設計デザインの経験を活かし、 現代の住宅事情に適した、コンパクトサイズで可愛らしい表情の「雛人形minicola」を立ち上げる。
お⼦様の健やかな成⻑と幸せを願う気持ちや 幸せな時をずっと⾒守っていたい、 かわいらしくニコッと微笑んでいるminicolaのお顔はこのような想いを形にしました。
いつまでも愛され、かわいいと思って頂ける様なお雛様を作り続けていきたいと思っております。
いつまでも愛され、かわいいと思って頂ける様なお雛様を作り続けていきたいと思っております。
minicola 赤松 勝己
1921年創業以来、培ってきた技術をいかし、一つ一つ丁寧に手作りしたお雛様を、スタッフの手ですべて検品梱包し、お届けいたします。
minicolaを象徴する幼くあどけない、優しい表情のお顔は、全て工房内で製作しております。木目込みricoシリーズ、衣裳着cocoシリーズ共に様々な絵柄の衣装をまとったお雛様と、おしゃれにデザインされた飾り台やお屏風、お道具、お花等を、お好みに合わせて組み合わせください。 お子様の健やかな成長と幸せを願う気持ちや幸せな時を見守っていたい、、、minicolaはこのような想いを形にしました。ずっと一緒に、思い出を紡ぐお雛様をお届けいたします。