伝統的な高岡塗
慶長14年(1609年)2代目加賀藩主前田利長公が
高岡城を築き、日常生活品を作らせたのが高岡漆器の
始まりと言われています。
数々の名工が高岡独特の多彩な技術を生み出し
今日に受け継がれています。
1975年、国の伝統的工芸品の指定を受けました。
高岡塗りのお屏風に、加賀蒔絵やらでん細工をほどこしました。
シュミレーションページでは、様々にデザインされたお屏風を、
ご覧いただけます。
minicolaのお道具
ちいさなかわいらしいお道具を、お選びいただけます。
油灯や雪洞は、LED付きとLEDなしのものを、ご用意しております。
お好みに合わせて、お選びください。