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minicolaブログ


2018年 05月
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お顔ができるまで


子供たちのニコニコした笑顔をいつまでも見守っていたい、、、
minicola(みにこら)のお顔は、そのような幸せを願う気持ちを込めて作っています。
イメージしたminicola(みにこら)のお顔の原型を作り、一つ一つてい仕上げていきます。
 

1. イメージするお顔ををデッサンします

 
かわいいと思っていただけるお顔って、、、
ふっくらした頬、まぁるくにっこりした目、そっとふれてみたい、、、
そんなminicola(みにこら)のお顔を具体的にイメージして、
子供たちの写真を見ながら、ラフな感じでデッサンをします。


 

2. デッサンをもとに原型を作ります

 
お顔の大きさになるよう、石膏のかたまりを彫刻等で削り、胴体に合う大きさにしていきます。
削りすぎないように注意しながら、ほほのふくらみや鼻を表現します。
人間のお顔の通りに作ってしまうと、お人形ではなくなります。
 
心がけていることは、おもちゃではなく、お雛様の気品。
 
目は、瞳の大きさにより表情が大きく変わる重要な部分です。
お顔に合った大きさのガラスの目を作り、目を入れ、焦点を合わせ、にこやかな表情を出します。
何度も試作して原型を完成させ、型を作ります。







 

3. 型ぬきをします

 
原型をもとに、商品の型ぬきをします。
以前は桐の粉とのりと混ぜたもので作っていました。
今では、お雛様のお顔の多くは、石膏で生産されています。




 
4. 胡粉で上塗りします
 
型ぬきしたお顔のキズや凸凹を検品し、胡粉を塗ります。
胡粉は、上質な蛤などの殻を細かく砕いて作られ、昔から使われている顔料です。
天然素材のため、時期や温度、湿度により胡粉と混ぜる膠の量を調整して塗ります。


 
5. 面相、彩色をします
 
まゆ毛、まつ毛、髪の毛の生え際、位星、チーク、アイシャドウ、アイライン、口紅を、
一つ一つ筆で描いていきます。
描く部分ごとに専用の筆を使い、仕上げていきます。







 
6. 結髪(髪結い)をします
 
髪の毛を植え付け何度も櫛でとかしながら、髪を結います。
minicola(みにこら)のお雛様の髪の毛には、国内最高級の福島県川又にて加工された
シルクを100%使用しています。






 
お顔の完成です。
 
胴体に取り付けて、出来上がりです。
 
雛人形のminicolaでは、お顔の生産から胴体の取り付けまで、工房内で仕上げております。

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